きさま!見ているなッ!

























尾道・しまなみ海道・瀬戸内海を中心にオートバイやロードバイクに乗って写真を撮っている気がします。
スタンド使いになるのが夢です。1日5PVを目指して頑張ります。

2018年12月

しまなみ海道の絶景が堪能出来るカフェへ行こう。大三島の「Bubuka-歩歩海」へ行ってきた。

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 「病は飯から…。『べる』という字は『人』『良』くなると書く」と、その昔おばあちゃんが言っていました。


 まあこのネタが分かる人はごく少数だとは思うのですが、どうやらそれは本当みたいで、死(仕)事に追われる日々に別れを告げ、現実逃避を兼ねて8日程イタリアへ行っていたのですが、これがまたハムとチーズとパンという高カロリースリートップがどこで食べてもめちゃくちゃ上手く、基本的に飲み水は全て有料の為、仕方なくドリンクはコーラを頼みまくり、昼食は連日、パンにチーズとハムをのせて窯で焼きトランスフォームさせたもの(俗にいうピザ)、食後はジェラートを食べまくったおかげもあってか、心身ともにすっかりふくよかになっての帰国となりました。


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(ちなみにイタリアではなんでもサイズがデカく、ピザやジェラートも日本の1.5倍くらいの大きさがあります。)




 度々「痩せたい」的な雰囲気を匂わせている当ブログですが、決して努力をしていない訳ではありません。これでも同僚からは「写真で見ると顔の大きさが一年を通して全然違うね。」と言われますから、一応痩せている時期もある様子です。
 

 蓄えた脂肪と衰えた筋肉をなんとかすべく、帰国早々自転車に跨がろうとしたら、ローマの風(主にディーゼル車の排気ガスと乾いた空気)に喉と肺がやられ持病の喘息が悪化し、しばらく寝込み、私がようやく復活した頃にはなんと3週間以上も全く何も運動していない状態でした。

 余談ですが、イタリアと言えばRHAPSODYをはじめとしたメタルバンドやATHENAなどのプログレメタルバンドが有名ですが、なるほど、あの空気の中で喉と肺を鍛えればの素晴らしい声や音楽性が確立されるのかもしれません。




 イタリアでのゴールド・エクスペリエンスのお陰で、すっかり弱ってしまった体をリハビリしようと、とりあえずしまなみ海道へと繰り出しました。

 冬のしまなみ海道は風が強いので、私にしては珍しく登りメインのルートを組みました。
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 やはりしまなみ海道は気持ちがいい。空気が美味いとはまさにこのことだと実感できます。
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 今日はリハビリライドなのでとりあえず生口島くらいまで行って尾道へ折返し、喫茶店でコーヒーでも飲んで帰ろうかなという完全ゆるぽたライドです。
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 12月と言えば自転車もオフシーズン。観光客もサイクリストにもほとんど出会いません。
 普段はサイクリストや観光客で混み合う因島大橋も私以外誰もいないので、のんびりと撮影出来ます。
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 向島、因島、生口島と珍しく激坂ショートカットを連続して越えあっという間に生口島まで到着。

 生口島では平地の練習をしようと思いここでは平坦メインのルートで追い込んでいたのですが、いつも生口島の同じところにいる野良犬が飛び出して来たので、当初の目的を忘れて遊んでしまうという。

 しかし、このワンコ、いっつも同じところにいるから首輪をしていないだけで誰かの飼い犬なのだろうか…。しまなみ海道にはこうしたワンコが各島にいたりします。
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 生口島を半周し、多々羅大橋へと登る手前の休憩所でひと休み。

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 今日はもうこのくらいにして引き返そうかなと思っていると、突然なにやら聞き覚えのある声に呼び止められました。




 「待たせたな。」
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なんということでしょう。

 振り返ってみるとそこには私などより何倍も分厚いミートテックを身にまとったセイジくんが佇んでいるではありませんか。


 今日はりょーさんと二人でセイジくんのリハビリライドをしているとのことです。



 :「いったいどうしたの?モンハンやりすぎてそうなったの?」
 
 イジくん:「プロのゲーマーを目指していたんですが、失敗しました。」
 
 ょーさん:「落車でフレームが駄目になったので、サイズが合うANCHORから新しいフレームが出るのを待っていたらこんなことになったそうです。これから大三島のカフェに行くんですけど、一緒に行きませんか?」



 正直かなり弱っていたので、もう戻ろうかと思っていたのですが、セイジくんもかなり弱っているそうなので、のんびり行くとのことなのでご一緒することにしました。


 
 目指すは大三島の「Bubuka」さんというカフェです。平地は牽いて貰えるのですが、やはり登りがめちゃくちゃ辛い…。ここまでのルートもっと脚に負担が少ないルートで来ればよかった…。
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 ちなみにセイジくんの新車はANCHORのRS9です。フレームの新調に合わせてコンポもデュラにしたそうです。なんだかいろんな意味で貴族の風格が出てきました。
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 登りでドンドン遅れて行く私…。大三島の外周ルートはいつ走っても辛いものですが、今日は肺が弱っているせいかいつもに増して辛いです。
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 しかし、どうやらそれは彼も同じ様子。どうやらここからは弱った者同士の拮抗した争いになりそうです…。
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 既に完全に終わった脚を死ぬ気をぶん回し、苦手なダンシングまで駆使してなんとか登りきりました。下りで追いつき次の登りまでツキイチで息を整えます。
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 トンネルでとんで無く速いGIANTにぶち抜かれ、激坂を登るとようやくカフェ「Bubuka」さんが見えて来ました。

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 お店の前には素晴らしい絶景が広がっています。なんと素晴らしいところにお店を作ったんだ。これぞ苦労をして来た甲斐があるというものです。

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 勿論バイクラックも完備されていました。自転車を停めて早速店内へ。
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 :「あれ?セイジくんここでバイトはじめたんだ。」
 :「プロのゲーマーになるのに失敗しちゃいましたが、ボクはここにいますよ。その木彫りのクマではないです。」

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 古民家を改装したと聞いたような気がするのですが、とても綺麗な店内。灯油ストーブがいい味を出しています。既に入り口からしてとても落ち着きます。



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 メニューはこちら。珈琲は大三島のオミシマコーヒーさんのものだそうなので、美味しいのは間違いなさそうです。
 みんなお昼がまだだったので、揃ってブブカサンドを注文しました。私はサラダとスープのセットにしました。

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 席は基本的には全て海が見えるように配置されているみたいです。
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 どこに座ろうか悩んでいたら、親切に店員さんから二階席をお勧めされました。行ってみましょう。
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 これは素晴らしい景色!!!二階も全て海が見えるような席の配置になっていました。
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 我々が入店した時は窓側の席が満席だったので我々は奥のテーブル席へと着席。しばらくすると注文したブブカサンドが運ばれて来ました。
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 想像していたよりもボリュームあるタンドリーチキン風のサンドで、野菜は大三島で採れたものを使用しているのか、とても新鮮でシャキシャキでめちゃくちゃ美味いです。
 野菜はあまり好きでない私でもこれだけ美味しいと思えるとは…。

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 セイジくんはブブカサンドの他にデザートプレートを注文。

 これがとても美味しそうで私もこれを注文すればよかったかなぁと少し後悔。卵の中身はプリンです。
 プリンだけ少し分けてくれましたが、濃厚でめちゃくちゃ美味い。このプリンなら永遠と食べ続けられそうなくらい美味しかったです。
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 登りは辛かったけど来てよかったねと言いながらみんなでのんびりランチタイム。珈琲もやはり美味しかったそうで、次回は珈琲とデザートプレートのセットを注文したいなと思いました。

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 ハンモックもあるので、食後はゆらりと揺られながら海を眺めるのもいいかもしれません。
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 テラス席もありました。やはりここからも素晴らしい景色。
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 ドライブで行ってもとっても楽しいカフェだと思います。大三島は大山祇神社をはじめとした観光するところが各所にたくさんある島なので、大三島をドライブしながら観光して、「Bubuka」さんでカフェやランチというのも素敵な大人の休日の過ごし方かもしれません。


Bubuka(歩歩海 )
愛媛県今治市大三島町宗方7395-2
営業時間:
11:00~17:00 日曜営業
定休日:水曜日、木曜日




  
しっかり補給をし、脚を休めたところで帰路に着きます。完全に脚が終わった状態なので、弱った私とセイジくんでフゴフゴいいながら坂を登ります。
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多々羅大橋を渡り、生口島のサイクリングロードを下っていると、何やら珍しいガチャガチャを発見!!
 
 ラムネ入れかと思ったら実は財布だという面白い財布を取り出し、りょーさんがやっていました。
 
 ひとつ200円のレモンでなかなか高級だからかなり美味しいのだろうか。(ちなみに2018/12/20現在の情報だと現在は撤去されたそうです。)
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 この日は出発が遅かったので、因島へ戻る頃には日もすっかり暮れてしまいました。
 
 ゆるぽたグルメライドらしく最後は大福でも食べようということになり、因島のはっさく工房 まつうら←リンクあり)さんへ立ち寄ります。

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 バイクラックも完備されているので、サイクリストに優しいお店です。
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 目印はこの生口橋。橋のすぐ下にあるので、自転車で通れば必ず目に留まる場所にあります。

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 私は栗大福とはっさく大福とお持ち帰り用におはぎを購入。生地がモチモチでがめちゃくちゃ美味しいです。

 尾道、向島、因島と様々なところではっさく大福を食べて来ましたが、個人的にはこちらの大福が一番好きです。しばらくしたら、ものすごい行列とか出来てそう。
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 帰りは完全に脚が終わったので、りょーさんとセイジくんに助けられながらなんとか帰宅。
 
 久しぶりにグループライドをしたような気がしますが、やはり趣味が合う人達と走るのはとても楽しいものです。
 

 しまなみ海道のカフェは網羅したつもりでしたが、新しいお店がどんどん出来ているので、飽きることなく楽しむことが出来るというのは本当に良いところだと思います。

 さて今回のライドでどれだけ自分が弱っているかよくわかったので、また頑張らねば!!!問題は食べ過ぎないようにすることと、モチベーションを維持出来るかですが…。





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紅葉サイクリング

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 自転車というのは不思議なもので、乗る時間が減るとそれに比例にしてどんどん弱くなっていきます。それと同様に自転車乗りが自転車に乗らなくなるとどんどん太っていきます。それは何故でしょうか?


 頻繁にロードに乗って高強度なロングライドを繰り返していると日常生活からは考えられないくらいのカロリーを消費しているのでたくさん食べても太りにくくなります。


 しかし、いつの間にか主食が麺、主菜がメンマ、副菜がネギ、汁物は豚出汁豚脂醤油スープという、世にも恐ろしい一汁三菜(俗に言うラーメン)と、風呂上がりのアイスが習慣化してしまい、ロードに乗らなくなったとしても習慣化している為、やめることが出来ずどんどん太ってしまうのです。私はこの法則をローディーメタボの法則と名付けました。

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 私が提唱したこの法則が間違いなければ、このままではヒルクライムはおろか、ロードにすら完全に乗らなくなる日が来てしまいます。これではまずいと少しでも強度を上げる為にも苦手なヒルクライムメインのルートを作成し、山を越え紅葉ライドに出かけることにしました。



  今回のライドはしばらく自転車に乗っていなかったらすっかり弱ってしまったとか言いながら自転車通勤をしてしっかり鍛えている、β大佐ことベタ凪さんと二人でのライドとなりました。


 まずは例のごとく尾道へ集合です。
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 少し早く付きすぎてしまったので、早朝の人気のない尾道をぶらりと撮影。普段は観光客が集中するロープウェイ乗り場周辺も全く人がいません。
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 暇つぶしに無駄に流し撮りを連発。
 AF(オートフォーカス)はAF-C、シャッタースピードは1/10〜1/20くらいで、撮影すると成功しやすいです。この時グリットを表示させて線に沿って手を動かすのでは無くて腰を回すように撮ると被写体がブレにくくなります。

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 いい感じのが何枚か撮れたところで、ベタ凪さんが到着。普段はあまり通らない尾道の路地を抜けていきましょう。
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 いつもは観光客で賑わっているロープウェイ乗り場も早朝なら誰もいません。この時間この場所を自転車で通るというのも新鮮です。
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 今回の目的地は北部の御調町なので、必然的に峠を越えるルートになるのですが、既にとても寒い…。この秋蓄えた私のミートテックすら突き抜ける気温です。

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 登りでようやく心拍が上がって来たとはいえ、GARMINの温度計はなんと4度。こんなにも気温が違うとは…。尾道やしまなみ海道の島々はやはり温かいですね。
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 長い峠もようやく終わり、あとはひたすら下れば御調町へ到着。山一つ越えるだけで景色がガラっと変わりました。このライドは11月の2周目くらいでしたが、やはり山間部は紅葉が早いですね。

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 長い下りを終えて御調町へ。下りで少し冷えたということもありますが、やはりとても寒いです。しかし、ここから先は山間部には珍しく平坦区間が続きます。
 
 「道の駅クロスロードみつぎ」は通過して、自転車通勤で普段鍛えているというベタ凪さんに牽いてもらいます。
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 やはりところどころ紅葉していますね。これは今日の目的地である「御調八幡宮」も期待できそうです。
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 西へ西へと進むと三原市へ到着。「御調八幡宮」は「御調」という名前がつきながら正確には三原市にあるのです。
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 御調八幡宮へはほんの少し登ります。入り口の付近のイチョウが素晴らしい色づき具合。ベタ凪さんにあれこれ注文しながら、何枚かパシャリ。
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 尾道から御調への登りでも死にそうだったのに、御調八幡宮への登りでとどめを刺されながら、ようやく到着!!!

 早朝ということも勿論ありますが、紅葉シーズンだというのにいつも人が少ないので、サイクリングや撮影に来るのに最適なスポットです。ゆっくり楽しむことが出来ます。EmptyName 28



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 奥に見える境内へと続く赤い橋と小川がとてもいい味を出してくれています。紅葉と合わさってとてもいい雰囲気です。
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 スローシャッターで小川を撮影。フィルターと三脚持ってくればよかったといつも後悔してしまう。

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 せっかくなので赤い橋へと行ってみましょう。
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 これはいい雰囲気!もともと人が少ない穴場スポットということもありますが、早朝なので更に人が少なくのんびりと写真が撮れました。

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 橋の手前にはおみくじとお守りの自動販売機がありました。これは珍しい。記念に一つ買ってみればよかった。
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 神主さんとお話すると、階段登らずとも回って行けば自転車でも本殿へと行けるとのことです。せっかくなので本殿にも行ってみましょう。
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 紅葉を楽しみながらのんびりと激坂を登ります。御調町は来るのも帰りも登りメインのルートしかありません。帰りの体力が心配になってきました。

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 本殿周りはものすごく神聖な雰囲気です。あまりメジャーでは無いですが、もしかしたらものすごく歴史があるのかもと思い、調べてみると宝亀8(777)年、参議藤原百川が社殿を造営し封戸を割いて社領に当てたといわれ、あの秀吉も立ち寄ったことがあるそうな。
 もっと有名になってもいいくらい素敵な場所なのですが、駅からのアクセスが不便なのもあるのでしょう。

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 本殿でお参りをしたら引き返します。帰りは三原方面の激坂をダラダラと登り、ライフはすっかりゼロになりました。
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 ライドの締めは尾道のBetter Bicycle cafeへ。尾道でも人気のある珈琲屋さんから豆を仕入れているという本格的な珈琲が楽しめます。モーニングもやっているので、ライドの前の集合場所にも最適。


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 今の時期だと余程天気のいい日中以外は寒いかもしれませんが、「THE 尾道らしい景色」が堪能出来る素晴らしい屋上席もあります。
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 高強度で長距離をガッツリ走るのも勿論楽しいのですが、次の日に疲れを残したくない時や、午前中しか時間が無い時は短距離ライドも良いものです。早朝に出てお昼には戻り、空いた時間でのんびりと愛車をメンテ…なんていうそんなのんびりとした大人の休日もたまにはいいものです。


 



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