きさま!見ているなッ!























ロードバイクやカメラ、あとアニメとかアニメとか漫画とかアニメとかが好きな、しまなみ海道を中心に走っているロードバイク初心者&カメラ初心者ヲタクです。 1日5PVを目指して人気ブログになれるように頑張ります。

VulcaCAFE → 尾道雁木カリーすいご → 珈琲豆ましろ ライド

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 新型コロナウイルスの為、今年の春は全国的に外出自粛ムードでした。普段観光客で賑わっている尾道・しまなみ海道エリアも地元民ですら全然人がおらず、『三密にならなければソロでサイクリングくらいはいいかな。』と出かけたりすれば、ご近所さんにヒソヒソと揶揄されそうな雰囲気。

 せっかくのゴールデンウィークも全くすることがないので、以前から欲しかったニンテンドースイッチを入手し、プロのゲーマーを目指す中、ゲームテクニックだけでなくてフィジカル面も鍛えなければと毎日筋トレだけはフンフンとしていたらこれまた不思議なことにバリバリと自転車に乗っている時よりも実にスムーズに体重が落ちていきました。
 

 自転車は確かにたくさんカロリーを消費することができるのですが、ライド中は補給食も食べるし、コーラは飲むし、帰宅後はプロテイン…。そして『き、きょ…今日はこれだけたくさん走ったんだからッ…』とモリモリと晩ごはん+食後のおやつ×3くらい食べてしまうのでなかなか効率良く痩せることが出来ないのかもしれません。ダイエットには筋トレで基礎代謝を上げつつ適度なトレーニングが一番効果的に感じました。


 さてそんなこんなで緊急事態宣言も解除されそろそろサイクリングくらいならできそうな雰囲気になってきましたが、コロナの影響で当分自転車に乗っておりません。


 「えーーっと最後に自転車に乗ったのはいつだったかな…」と写真フォルダを眺めていたら、コーヒー中毒の私といい勝負かもしれないくらいコーヒー好きであるwakiくんと美味しいコーヒーと美味しい珈琲豆を求めて走ったライドが最後でした。いきなりロングライドからはじめようものならあまりの過酷さにショック死してしまうかもしれません。まずはここでブログ記事でも書きながら脳内で自転車に乗ることから始めていくとしましょう。





 
 ようやく温かくなってきた2月のとある日。wakiくんから「美味しいコーヒーでも飲みに行きましょう。」とお誘いいただいたので、二人で(というか主に私が生きて帰れると思われる距離と獲得標高)話し合いながら、府中市のオシャレな喫茶店Vulca cafeさんに向かうことになりました。
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 例のごとく尾道U2へ集合し、のんびりとスタート。本日はスーパークライマーと二人きりのライドですから今回は登りが多いルートなのでペースは抑えてもらうようにお願いします。
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 尾道駅近辺はさすがに混み合っていましたが、少し北部へと離れると交通量が少なく実に快適でした。本日のルートはは原田の『じいじの森のパン屋さん BAKERY fleur』を抜けて府中方面に向かうルートです。
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 クライマーのご本人からすると相当ゆっくり走っているとのことですが、平地マンの私からしたらかなりの強度…。ングウ…これは目的地までも無事にたどり着けるのか不安になってきました。
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 斜度が比較的に緩やかな方面から登るのかと思いきやなかなかのスパルタコース…。帰りも登らなければなりませんから踏みすぎないように最新の注意を払いながら進んでいきます…。
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 もうすぐ「じいじの森のパン屋さん」ですが、早くも今日の目的地ここでいいんじゃね?状態になってきました。wakiくんは笑顔でどんどん登っていきます。もうやめて!とっくにぴろのライフはゼロよ!!もう勝負はついたのよ!

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 峠をなんとか超えてようやく下り区間に入ったというのにこんなにも差が開いているではありませんか。なんてこった。もうこれはカンチェラーラとボーネンのカペルミュールの戦い状態です。

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 下り終えたところで合流し、当然の如く轢いてもらいます。「フフフ。おじさんになると色々あるんだよ…。最近仕事が忙しくてさ…。」とか言いながら決して怠けている訳ではない感も必死にアピールしておきます。
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 のんびりと河川敷を走り、府中市内へ到着。wakiくんが事前にしっかりと場所を調べておいてくれたので迷うことなく到着できました。こちらのオシャレな建物がVulca cafeさんです。大きな靴のオブジェが目印です。カフェは靴屋さんと併設されています。


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 オーナーさんがサイクリストなのかしっかりとバイクラックも完備されています。しかもお店のオーナーさんのバイクなのか超高級バイクまで鎮座していらっしゃいます。
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 こ、これはコルナゴのチタン…では…!!!しかもコンポはカンパのレコード…。い、いやでもまさかコルチタン様なんてそうそうお目にかかれる訳は…。そうするとクロモリ…??

 でも、この感じはチタンだよなぁ…。とかwakiくんと自転車談義をしていると店員さんがチタンだと教えて下さいました。自転車用の靴もあるので見ていってくださいとのことでした。

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 では店内に入ってみましょう。カフェスペースの他に靴の販売もされているので、天井も高く広めの作りとなっています。店内にはオシャレな靴がディスプレイされていました。

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 おお、あれはクロモリ…!?ここのオーナーさんはかなりの自転車好きなのかもしれません。もしやあのシューズはSPDシューズかな。
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 せっかくなのでCOLNAGO様の目の前の席に座るとしましょう。メニューが豊富でコーヒーとワッフルだけでもかなりの種類です。

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 コーヒーを飲みに来たのが目的なのでまずはスタンダードなコーヒーを注文して、補給食代わりにワッフルも注文。
 コーヒーはスッキリとして飲みやすいのですが、コクもしっかりとあり飲みごたえがある味で大満足。焼きたてのワッフルと最高に合います。こ、これはどちらもまたすぐにでも食べたくなる味…!!!
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 コーヒーを楽しんだ後はまた登りが待っています…。さて尾道へと帰るとしましょう。し、しかしわかってはいましたが、府中から尾道方面へと戻る登りがなかなかキツい…。

 激坂がひたすら続く訳ではないのですが、長い登りがひたすら続きます…。脚が3回くらい攣りましたが、心優しいwakiくんの協力もあり、なんとか尾道市内まで戻って来ることが出来ました。
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 今日は登りが多かったということもあってか、数時間前にワッフルを食べたばかりだというのに猛烈にお腹が空いてきました。以前から気になっていた「雁木カリーすいご」さんへ行ってみることになりました。場所は尾道海岸通りで、福本渡船さんからすぐ近くです。

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 ワンコインから食べられるテイクアウトのカレーを注文しようと思い窓口まで行くと店員さんから「よかったら店内へどうぞ。」とお声掛け頂けたのでせっかくなので店内で食べることに。登りばかりで疲れていたので、これはありがたいお言葉です。
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 店内からは船着き場が一望できて素晴らしいロケーション。ちなみにお店の名前の由来は「雁木(船着き場のこと)」から取ったそうです。
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 メニューはこちら。雁木カリーは500円となんともお手頃なプライスです。
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 普通のカレーと悩んだのですが、カレーラーメンというのがとても気になったので注文してみることに。おお!!これはすごい!燻製の卵と肉が入っている!!
 
 果たしてカレーラーメンとはどんな味なのか…ドキドキしながら食べるとこれがまためちゃくちゃ美味いです。ヒルクライムで大量に汗をかいた体に染み渡ります。スパイスがしっかりと効いているのでなかなか辛いのですが、食べやすい辛さでとても私好みでした。


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 あっという間に完食してしまったので、大盛りとかあればそっちにするべきだったかなと思っていたら、オーナーさんが100円ご飯が注文できるので残ったスープに入れて食べると良いとアドバイスをいただきましたが、これもまためちゃくちゃ美味かったです。
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 オーナーさんはお店がお休みの日にはアウトドアのプランナーとしてご活躍されているらしく、向島でカヤックの教室などもされているとのこと。焚き火だけで料理を作る『焚き火レストラン』もされているそうで、何かキャンプをする機会があれば是非呼んで下さいとのこと。なるほど。だから燻製の卵もあんなに美味しいかったのか。

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 お腹もいっぱいになったので海辺をバックに最後に記念撮影。さてそろそろ帰ろうかなと思っていたらwakiくんから向島にある「珈琲豆ましろ」さんへ行きたいとのこと。
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 せっかくなのでしまなみ海道もすこーしだけでも走ろうかなと思い行ってみることにしました。ちょうど目の前が福本渡船さんだったので向島にはすぐに渡れます。
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 フェリーに揺られて5分、フェリー乗り場から10分ほど走ると「珈琲豆ましろ」さんへ到着!!実は何度か通りかかったことがあったのですが、今まで行ったことがありませんでした。以前テレビで見て気になっていたので、これは良い機会でした。

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 この時は気が付かず自転車をお店の前に停めさせていただきましたが、実はお隣の駐車場にバイクラックも完備されているとのことです。
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 店内に入ると焙煎されたコーヒーのとても良い香りが…。おお!これは素晴らしい!きっと豆も期待できるに違いありません。
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 基本的には焙煎されたコーヒーの販売が主なご様子ですが、お持ち帰りのコーヒーもあるとのことで、せっかくなので二人仲良く本日のホットコーヒーを注文。プロの方が入れて下さるので美味しいに違いありません。
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 本日のコーヒーの銘柄を聞きそびれましたが、さすがプロ…めちゃくちゃ美味しい…。さっきもコーヒーを飲んだというのにこの味ならまだまだいくらでも飲めそうです。

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 どの豆を買おうか悩みましたが、せっかくなので向島ブレンドを購入。ちなみに後日「デカフェ(ノンカフェインコーヒー)」も購入したのですが、ノンカフェインってこんなに美味しいの?というくらい気に入ってしまったので、買わせていただいております。ポイントカードまで作って今ではすっかりお気に入りのコーヒショップとなってしまいました。

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 自転車乗りはコーヒー好きの方はとても多いと聞きますが、ハードなライドには覚醒効果があるカフェインは私には必需品なのでライドの時はいつもコーヒーを入れて家から持っていくか、出先で必ず買っています。

 最近ゆるぽた勢なので強度や距離は求めず、コーヒー道具一式を自転車へ積んでのんびりとコーヒーライドなんて楽しいかもしれません。海や山で絶景を堪能しながら淹れたてのコーヒーを楽しむ…。なんて最高の大人の週末ではないでしょうか。あ、でもまずは道具を揃えるところから…。






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コンパクトで使い勝手がいい三脚とは?『Manfrotto ミニ三脚 POCKET S 』とアルカスイス互換で携行に便利な『XILETU ミニコンパクト三脚』をレビュー。

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 世にも恐ろしい沼だとされている自転車沼…。しかし最近自転車沼の人間からよく相談をされるのが私のライドには不可欠なカメラについてです。



 カメラ沼は自転車沼ほど深くないと思われていますが、実はカメラ沼にも色々種類があり、ボディ沼、レンズ沼、カメラバッグ沼、三脚沼ととてもとても恐ろしい沼だとカメヲタの中では語られています。

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 ようやくボディを手に入れ「とりあえず標準ズームあればなんでも撮れるしこれで充分!!」と思っていてもしばらくすると「単焦点レンズがー」とか「広角レンズがー」とか「望遠レンズがー」とか言い出してしまいます。知らず知らずのうちに次のフェイズへと移行し、すぐに「オールドレンズがー」とか言い出してしまい「インダスター」とか「ヘリオス」とか言い出すのでもうそうなったら諦めて下さい。そこまで来ると三脚もカメラバッグも大量に所持しています。



 ちなみに私は大小含めてカメラバッグは7つ程所持している程度なのでカメラバッグ沼はあまり深くはないと言えますが最近深く深くハマっているのが三脚沼です。


 「三脚なんて固定できればいいんだからアマゾンでとにかく安いの買えばいいやろポチー」とかやってしまうのが恐ろしい沼の始まりです。まず三脚には耐荷重というものがあり、この耐荷重という表現が実はメーカーによってかなり曖昧だったりします。


 耐荷重2.5kgとか書いてあるからフルサイズでも大丈夫!!と思って買うとすっげえ不安定だったりすることがあるのです。
 
 星を撮ったり夜景を撮ったりすると、「え?あれ?地震でも起きた?」と思えるくらいにブレまくっていたという話をたまに聞きますが、長時間露光では三脚の固定が弱いと風が吹いただけでブレてしまうからなのです。


 カメラ界では耐荷重の半分くらいが実際に安定してカメラを固定できる重さだと言われています。マジで何言ってるのかわからないかもしれませんが、まあそうなんです。そうだと思い込んで下さい。しかもこれメーカーによってまた微妙に異なります。


 
 これが沼を深くしている要因であり、購入してしばらくすると「うーん、もう少し軽くて使い勝手がいい三脚あるんじゃないか?」とか思ってきます。


 私の場合もまさにこれでライドの時にもα7を持ち出した際に気軽に三脚を使用出来て、しかもコンパクトでジャージにも突っ込んで持ち運びができそうなものを探していました。



 ちなみに現在私がライドの時にメインで使用しているのはSONYのRX100M3というカメラに

『Manfrotto ミニ三脚 POCKET S  MP1-BK』という超ミニ三脚を使用しています。



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 え?これが三脚?とよく言われるくらいの超ミニサイズですが、RX100M3くらいのコンデジであれば問題なく固定してくれます。

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 夜景や花火の撮影でもこれひとつでしっかり撮れてしまうので重宝しています。カメラに装着したままでも邪魔にならない大きさなので、ライドの時以外は基本的にはつけっぱなしにしています。(ライドの時はC-LOOPを使用しているので三脚穴が塞がっている為。)


 (↓全てRX100M3で撮影。Jpeg撮って出し。)
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 フルサイズ機であるα7Ⅱでもこのコンパクト三脚が使用できれば非常に便利なのですが、流石に重量的に支えきれずペシャンコに…。

 ちなみに私は普段フルサイズ機の三脚はVanguardのVEO2 264CBという三脚を使用しています。

 

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 VEO2 264CBはアルカスイス互換で軽量・コンパクトなトラベル三脚です。5段タイプのものもありますが、軽量トラベル三脚の5段タイプは脚を最後まで伸ばすと若干剛性に不安が残る為、4段のタイプを購入しました。
 こちらのタイプはカーボン製で重さはなんと1.3kg 、それでいて最伸高は155cmとかなり使い勝手が良いものです。耐荷重は8kgなのでフルサイズでも充分耐えられます。


 夜景撮影や花火、星を撮影したりする時に重宝しています。リュックサックに差し込んでもこんなにコンパクト。
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 しかしいくらコンパクトになるとは言っても人が多い観光地やたくさんレンズを詰めて長距離歩く時は悩んでしまいます。しかも、ロードに乗る時に流石にこの三脚を持ち運ぶのは無理があります…


 マンフロットのミニ三脚のようなものでフルサイズ機でも対応できるものはないものか…。そしてできればアルカスイス互換のもので…。

 (※ちなみにアルカスイスというのは雲台を作っている会社です。元々雲台というものは各社独自の企画があり、三脚とカメラを繋ぐプレートも様々で使いまわしが効かなかったりします。アルカスイス社の企画のものは固定力が素晴らしい為他のメーカーも似たようなものを生産するようになり昨今では使いまわしが効く、アルカスイス互換の雲台とプレートが各社からリリースされるようになってきました。)





 ネット上を彷徨っていると同じマンフロットものでコンパクトなものを発見!!





  これはなかなか使えそう!と思い早速近所のカメラのキタムラに行って実物を見たところ、あれ?これなんか写真で見るよりも想像以上にプラスティッキー過ぎない…?そして思ったよりもサイズがデカイ…。

 アルカスイス互換で使用したいのでアルカスイスのプレート、もしくはミニ雲台を購入したら5000円以上してしまいます。
 
 ううーん、できれば3000円くらいでフルサイズを固定出来てジャージのポケットにも入るようなしっかりしたアルカスイス互換のミニ三脚はないものか…。いや流石にそんな都合の良いものはないか…。諦めかけたその瞬間!!アマゾンで遂に条件にピッタリ合うものを発見しました!!
 


 それがこのXILETU ミニコンパクト三脚 です。





 評価もそこまで悪くなく何よりもコンパクトかつ剛性がありそうです。しかも私が探して求めていたアルカスイス互換!!ということで早速ポチってみました。耐荷重2.5kgということですが果たして…。


 箱はいかにも中華!といった見た目。そもそもこれメーカー名なんて読むのだろうか…。少し高級感がありそうなベロアの袋に包まれています。茶色じゃなかったら更によかった。

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 一応品質としては合格な様子。確かに今のところ所謂中華製にありがちな雑なところは一切ありません。
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 レンチとネジ穴のサイズを調整するためのネジが入っています。付属品もしっかりしたものが入っていることにびっくり。
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 早速三脚を取り出してみましょう。おお!!アルミでかなりしっかりした作りです。写真上部のベルクロは三脚を巻きつけて固定する為のものらしいのですが、まあまず使わないでしょう。フルサイズでやるのは怖すぎます。
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 アルカスイスのクイックシュー付き。これは別で今使用しているのがあるのでしばらくは出番がなさそうです。
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 左側の+−と書いてあるレバーで雲台のボールの動き緩めたり出来ます。右側のつまみがプレートを固定する部分です。
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 では早速α7Ⅱ・TAMRON 28−75 a036の組み合わせで三脚を使用してみましょう。脚の幅を狭くしすぎなければしっかり安定しています。
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 脚を開ければかなりの安定性。中華製でも耐荷重2.5kgというのはホントの様です。六角レンチを使って固定の硬さを調整するのですが…うーん…すごく硬いです…。これは相当回すのが硬いのでは…。ネジ穴がナメてしまわないか心配です…。まあしばらくは現状維持で使いましょう。

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 雲台を完全に90度にするのは流石に無理でしたが、横向きなら結構カメラを上向きにすることが可能でした。脚を開いてしまえばかなりの安定性なので長時間露光もできそうです。

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 このサイズなら観光地で使用しても邪魔になりくいですし、何よりもカメラバッグの忍ばせておいても苦になりません。ロードに乗る時にも持ち運ぶこともできそうです。

 これからバリバリ使用するはずが新型コロナウイルスの影響で外出ができないので専ら物撮りのみに使用していますが、物撮りでもかなり活躍しています。早く外でもバリバリ使用できるようになると良いのですが…。コロナが終息したらα7Ⅱとこの三脚で愛車と夜景を撮影したいですね。






 


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伯方島の『ドルフィンファームしまなみ』でイルカの撮影をしてきた話。


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 まだ新型コロナウイルスが国内に蔓延しだす前のことですが、カメラバッグを新調したということもあってか無性に撮影旅行がしたくなりました。しかし仕事の疲れが蓄積されまくりなかなか遠出する気力がありません。
 うーーん、どこか近くでいい被写体がないものかとTwitterを眺めていると職場の仲間から「そういえば、少し前だけど、因島あたりで野生のイルカの群れがいたらしいよ。」という情報を得ました。


 なんだと!?そんなに面白い絵が撮れるのならばこれは行くしかねえ!!とカメラバッグに望遠レンズをぶち込み車を走らせることにしました。

 目撃情報を調べながらしまなみ海道の島々を走ってみたのですが、やたらと早起きをしたにも関わらず、ルカのの字すら見つかりません。というか野生のイルカなんてそんなに簡単に拝める訳がないのです。
 私の人生で一番の自慢は夜中に渋谷を歩いていたら、突然黒塗りの車が目の前に停車し、マイケル・ジャクソンが降りてきて目の前でご尊顔を拝めたということなのですが、野生のイルカに遭遇するということは街で芸能人を見かけるということよりももしかしたら難しいことなのかもしれません。
 

 せっかく高速料金を払って車を走らせたというのにこのままでは本日の撮れ高はゼロ…。ううーん、せっかく早起きしたのに全く意味ないじゃないか…。自転車でここまで来ているのならしまなみサイクリングフリーのお陰でいくら橋を渡ってもスポンサーの皆様のお陰で現状無料ですし、『撮れ高はゼロだけどいい汗かいたから帰ろう!』とキッパリ割り切れるのですが、このままでは帰るに帰れません。
 
 残念ですがイルカは諦めてブラブラと早朝ドライブでもして帰ろうかなと思っていたら、「そういえば伯方島にドルフィンファームっていうのがあったな…。いつも自転車で近くを通るだけだったけどあそこならイルカが見れるんじゃないか。」とふと思い出しました。

 

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しまなみ海道でキャンプ・観光なら|ドルフィンファームしまなみ

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 ホームページを見てみるとなるほどなるほどこれはなかなか面白そうではありませんか。というかしまなみ海道にこんな面白そうなところがあったのか。ふれあい体験はなかなかの価格ですが、入場してイルカを見たり写真を撮るだけなら500円非常にリーズブルです。


 オープン時間よりも少し早く着いてしまったのですが、快く入れて下さいました。早朝なので貸し切り状態。ちなみにお隣にあるキャンプ場で宿泊したら入場料は無料になるそうです。

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 受付で料金を支払い簡単に説明を聞きます。道なりに進んでいくと桟橋がありそこにイルカがいるプールがあるとのことです。
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 イルカのプールにはそれぞれのイルカさんのプロフィールが貼ってあります。どれどれイルカはどこかな。
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 と思ったらキュキュッ』という鳴き声が聞こえて振り返ると、こちらに寄って来るではありませんか!!おお!すごい!本当にこんな近距離で見られるんだ!!
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 飛んだり跳ねたりと近くで見られてすごい迫力です。しかも早朝ということもあり他にお客さんがほぼいないので良いポジションで撮影ができます。
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 イルカも興味津々で寄って来てくれますが餌を上げる訳ではないのですぐに離れていってしまいます。しかしそれでもこの距離で、生のイルカが見られるという経験はなかなかにできないことなのでいつまでも撮影できます。しかし、桟橋が結構揺れるのでレンズ交換には最新の注意を払わねばなりません…。

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 奥のプールには赤ちゃんイルカがいました。お母さんイルカに寄り添って泳いでいてなんと愛らしい姿が見られます。しかしひたすらに泳いでいるので狙って撮影するのがなかなか難しい…。
 私の使用しているカメラ、SONYのα7Ⅱは最新モデルのα7Ⅲと比べるとAFの性能的にも動く被写体は少し苦手な機種。
 
 そして動体撮影となると電子ファインダーを通して被写体を見るミラーレスカメラではどうしても若干のタイムラグが出来てしまいます。こんな時は両目を使って撮影するのがポイント。片目でファインダーを見てもう片方の目で被写体を見てシャッターを切るベストなタイミングを探します。来世ではα9Ⅱがポンと帰るような人間になりたいですね。


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 いつまでもパシャパシャやっているとスタッフさんが餌を持って現れました。これから餌やりをするので見ていて下さいとのこと。おお!やはり早起きは三文の得!!

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 朝の健康チェックもされていました。手で合図をしただけでイルカがコテンとひっくり返ってくれているのはなかなかに愛らしい光景です。
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 これは芸の練習かな。これだけ近距離でイルカが海から半身を出している姿が眺められるとはなんと贅沢。
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 グルメライドもなかなか楽しいですが、次回は自転車で来た際にも寄ってみたいですね。自転車は持ち込むことは出来なくてもサイクルジャージでイルカと撮影という構図もなかなか面白いかもしれません。


 500円で想像以上に楽しむことが出来たので大満足で帰宅…と思ったのですが、せっかく伯方島まで来たので『Patisserie T’s Cafe 玉屋』さんへ寄って帰りました。

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 ケーキも美味しいし、ロケーションも最高です。開店してすぐだというのにケーキをテイクアウトするお客さんで賑わっていました。お気に入りの窓際の席に座ることが出来ました。

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 個人的にとても気にいっているのがこちらのクロワッサン。お値段も手頃なのでいつも必ず食べてしまいます。是非美味しい珈琲と一緒にどうぞ。

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 最高のロケーションで美味しいケーキと珈琲を楽しみながら先程撮影した写真をのんびりとチェック。たまには自転車に乗らないこんなのんびりとした週末も良いかもしれません。




 今回撮影で使用した機材はこちら↓






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